エンジンルームの仕上げって やっぱ難しい
自分も中々センスがないので、あちこち見たり アメリカ物の
本見たり、
考えてレイアウトて、製作してやり直しは
しょっちゅうだし、、
ヤンとモトミとは結構ダメだしで議論になります
モトミは結構製作物のやり直しが多いかな?
お客様の予算ももちろんありますので
やっぱ
日々勉強しています
やっぱカッコよくしたいのが基本です
アルミ板でもなんでも、曲げる時はしっかり 機械やブレーキで曲げてあげるとキレイです
多いのがアルミ板やホームセンターなんかの穴が開いてるような
ステーを作業台の角でグニャーみたいな、、手曲げ
これはやっぱ美しくない、
薄い材料なんかは強度ももたせないとです
blacklineで良く活躍するのがこれです
これは、アルミ板などの強度を増すためにリブをいれたり段差などをつける物、手動なので大物は二人で息を合わせて行います
他にもバーリングやパイプ用のビードローラーとか
ステンRODに使用するコレット部分は旋盤で
沢山削りだししたりしておいて使用したりします
良い物を作ろうと考えるとドンドン機材が必要になってきます
もはやキリがないのかも知れませんねー
それでも、まだスッゲー自信作っていまだに出来た事がないかも?
奥は深いですねー
なんだか陶芸やってる芸術家みたいなコメントでちょっと
ダセーかも?